うちのインコとPBFD(ウイルス性疾患)日記

◆ちょっと前のはなしです。

3月末、新たに迎えたセキセイインコのひな、ぴっぴちゃんが、PBFD検査の結果 陽性でした。(前回の鳥日記で書いていた鳥ちゃんです。前回って、めちゃ前ですが)

まさかうちのインコがPBFD(ウイルス性の鳥の疾患)に感染してるなんてないやろなあと思いつつ、

念のため新たに迎えたインコは、うちに来てすぐ、病院を予約して健康診断をさせていましたが、

まさかの結果でした。

擬陽性からの再検査で陽性・・・

元々いた6歳の先住インコの、友達がほしいなあと思って、お迎えしましたが、

結局PBFDでずっと別々の部屋になってしまいました。

寛解を目指して、隔週病院で注射をし、毎日薬を飲み、毎日次亜塩素酸でケージや部屋を消毒・お掃除し、順調に育っていました。めっちゃ元気でした。めっちゃ懐いて甘えん坊の暴れん坊でした。

このままうまく進んで再検査で陰性になれば、先輩インコとも遊べるようになるなーと思っていたのですが・・・

うちにきて三ヶ月過ぎた頃、高槻地震が起こりうちもかなり揺れ、ぴっぴちゃんがパニックになりました。

その夜、呼吸時に声が出てしまうようになり、ときおりむせたりして苦しそうに開口呼吸をし、一晩中頑張って、じたばたして、

翌朝、呼吸困難のままなくなってしまいました。最後の瞬間まで本当に苦しそうでした。

夜中じゅうどうすることもできず、動物の救急に電話してもインコはみてもらえず、朝になったら病院につれていくからそれまでどうかがんばってと願ってたけど、こんなときばっかりは神様にもお願いしたけど、もたなかった。

病院で調べていただいたのですが、死因は結局不明でした。呼吸器の異常はなく、なにか詰まった様子もなく、、

もしかしたら地震のショックかもそれない、、、ありえることだそうです。

PBFDが関係するのか、関係なかったのか、わかりません。

ですが、ナーバスになりました。

こんなに早く鳥をなくしたことはなくてショックでした。

6歳の先輩インコはその後も感染なく元気にしています。

(ぴっぴと先輩のケージやプラケースを分け、部屋を分け、毎日掃除して、人間も手洗いを徹底し、次亜塩素酸のスプレーをこまめにし、うつることはなく、ほっとしました。。。)

◆ニューバードとPBFD検査

もともと先輩インコは2羽いっしょにうちにきて、5年間ぺろたん・れおなんでわいわい鳥暮らしをしていたので(ぴーちゃんも)、仲間がいないと食欲が減ったりしょんぼりで、8月末にあらたなインコを迎えました。

今回は、鳥の購入前にPBFD検査を受けさせてもらえるかを、バードショップにたずねてまわりました。

訪れた2ショップとも検査は実施してもらえるとのことですが、どっちの店でも店員さんが不思議なことを言いました。

「PBFDの検査をして陰性になっても、絶対ウイルスを持っていないというわけではない。確率が減るだけで。ほんとうにウイルスがいないかどうかははっきりわからないから、もし陰性だったとしても発病することもある。」

そうですか~。???

と聞いていたのですが、

治療で通院していた鳥の病院で聞いていた話と違う・・・

鳥の病院では

PBFDを調べる遺伝子検査をすれば、陰性か陽性かほぼ100%わかる ように聞いていたので。

どうも店員さんは皆あいまいなこと言うなあと思って・・・

とりあえずあいまい検査ですが、ペットショップにお願いして、

陰性だったニューバードちゃん、お迎えしました。

そしてすぐに病院で健康診断と改めてPBFD検査をしていただきました。

バードショップでもらったPBFD陰性の検査結果を鳥の病院の先生にお見せして、店員さんから言われたお話についてお伺いすると、

このショップでの検査(ショップのいつも利用している検査機関での検査方法)は、一般的に今まで(今でも)行われているPBFDの検査方法だけど、はっきりとした結果がわからないやり方なのだそうで、、、

病院の検査方法(病院が利用している検査機関での検査方法)とは、違うのだそう。

そういうことか。

そして

ニューバードちゃんは、こちらの精度の高い検査でもPBFD陰性でした。ほんとよかった。

うちにきてから今、約半年、懐いてきました。先輩バードとも仲良くやってます。

先輩バードはこの2月で7歳になりました。

元気です。

◆PBFDとセキセイインコ

鳥を扱うお店さんにはPBFDへの危機感をもっと感じてほしいし、精度のいい検査が普及してほしい です。

PBFDの鳥を売っていたお店では、ほかの鳥にもうつってるんちゃうかと心配。

ぴっぴちゃんが陽性とわかってから、あの店には怖くて行ってないんですが。

それから大型のインコ、オウムは、販売時からPBFD検査済みなどと書かれていましたが(精度はどうなんかな?)

セキセイインコみたいに小さいインコでも、適当にしないでほしいなあと切に思います。

鳥は鳥、命は命、

やっすいけど、存在していること生きていること自体は大きいも小さいも、一緒です ね。

なんなら、セキセイインコの値段も0をもう一個つけてほしい、桁を増やしてほしい、です。

手軽に気軽に飼える生き物と思われがちですが、むしろ繊細で、手がかかるし、かけないとです、ね。手軽には飼えないです、ね。

わたしも今一度見直さねば。

小鳥は、いっしょに生活してると人間に似てるところがいっぱいあって、とても賢くて、大きな存在感。

小さい生き物ですがないがしろにしないで敬ってほしいなーと思います。

鳥の値段の数十倍も治療費にあてる覚悟を持って飼ってほしいなーと思います。

実際に、検査や、体調が悪くなったときは、通院でかならずどの鳥も費用がかなりかかります。かけてください◎

毎日健康管理をして、餌を調整して、環境を整えて、コミュニケーションを必ずとって、変化をチェックして、最期まで見守ってください。

と痛く思いました。

自分自身へも!

すてきな鳥ライフを!

(NPO法人TSUBASAさんの活動を応援しております◎)

鳥の健康日記

ひさしぶりの鳥日記

昨年末から今年前半にかけてばたばたとしておりました。

◆昨年11/11に、愛鳥ぺろたんが星になりました。

リンパ腫で、ひどい貧血になり、それでも半年ほど通院しながらがんばりました。5歳9ヶ月でした。

サムライのような男でした。

アコーディオンのベローシェイクの真似がかっこよかったです。

曲を覚えて 決めのところでタイミングぴったりに鳴きました。

毎日寝る時間ぴったりに集合の呼び鳴きをしてくれて、いうこと聞かない人間を叱ってくれる、厳しいリーダーでした。

ステロイド剤が本当によくきいて、あぶないところから元気を取り戻してがんばりました。びっくりするくらいよくがんばりました。

ぺろたんのがんばりが少しでもインコの医学の発展につながればと検体に出しました。

病院の先生が本当によくしてくださいました。先生のおかげでがんばれました。

(ちなみに、ぺろたんの名前の由来はポリフォニーの父と言われるフランス中世の音楽家ペロタンでした。

そしてもう一羽は、れおなん☺️。 れおなんも、レオナンという中世の音楽家からとりました。)

◆ぺろたんのショックもおさまらぬ矢先に、住居立ち退きの要請が!

前の日記に書きました、台風による屋根の破損で取り壊すとのことで、、

いきおいで引っ越ししました。

のどかで、とても気に入っていた場所ですが、、、

◆引っ越し後

なかなかの落ち着かなさのまま、春になりなんやら毎日あっちへこっちへ怒涛の日々、いつにない忙しさの中

一羽でさみしい愛鳥れおなんのために、雛のニューぴーちゃんを迎えました。

ニューぴーちゃんは健康診断で菌やウイルスなどが無いことが確認されるまで隔離状態のつもりでしたが、検査の結果pbfdが陽性でした。今も隔離中。

聞いたときはものすごくショックでしたが、飼い主の私はすぐにやる気を出して今は寛解を目指して治療中です。かわいいニューバードのため。

本人(鳥)は、食欲旺盛でむちむちで、元気すぎるくらい大暴れしています。羽もふわふわです。

部屋もケースも毎日、次亜塩素酸水で消毒しまくっております。

れおなんは、ずっと一緒にいたぺろたんがいなくなって食欲が落ちてしまったけど、ニューぴーちゃんが来てから、ニューぴーちゃんの声を聞くと元気が出てきて(一緒にあそぶことはできないけど)、安心しているようです。

pbfdで、いろいろ考えますが、、、

それにしても本当に病院の先生、看護師さんには感謝でいっぱいです。関西に素晴らしい鳥の病院ができてとても嬉しいです。

そして鳥は通院中ですが、人間も病院や東洋医学をはしごしまくってなかなかの奮闘ぶりです!

つづく。

日記 ◆鳥のさんぽ

春だなー

近くの子供に鳥がかわいがってもらえてよかった!